キッズスクール

SEIGODOJOキッズスクールの紹介

 

子どもの神経は５～６歳まで急激に発達し、大人の８０％にまで達するといわれています。12歳では神経系の発達はほぼ100%で大人と同じ。
この時期にさまざまな動作を経験することで、脳が刺激され、運動神経も発達していきます。

 

SEIGODOJOではレスリングとキックボクシングで体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができます。

 

子どもの間にレスリングやキックボクシングで身体能力を高める事で様々なジャンルで活躍できる人間を育成出来ると思っています。

 

 

【キッズスクールがオススメな理由7選！】

 

 

1【身体能力の圧倒的向上！】

レスリングのトレーニングではマット運動や瞬発系の反応トレーニングなどが多く、小学生も側転やバク転などもできるようになります。

またレスリングもキックボクシングも全身を使うので、全身の筋力向上や心肺機能向上も期待できます。

 

 

2【身体が強くなる（体幹強化）！】

身体ひとつで、相手を押したり引いたり、自分は倒れたりしないようにする競技なので、体幹やバランス感覚が鍛えられます。

 

フィジカルが強くなるので、幼少期にレスリングやキックボクシングをやることで、他のスポーツに転向しても有利になります。

 

 

3【怪我がしにくい身体になる！】

レスリングやキックボクシングのトレーニングによって身体が強くなる事に加えて、受け身の練習もたくさんします。

 

レスリングやキックボクシングは倒されないようにする競技なので、転んだりする事も減ると思いますが、転んでも自然と受け身をとって怪我を回避できるようになります。

 

 

4【安全性が高い！】

細心の注意をはらってクラスを行っています。

また、レスリングは格闘技の中で一番安全な競技で子どもの習い事としてオススメです。

 

 

 

5【指導者の実績が凄い！】

レスリングの宮本先生は21名の全国優勝者を育てた名将の先生ですし、キックボクシングもプロ選手が指導します。

 

高圧的な指導はなく、楽しく理論的にそしてゲーム感覚で子ども達が飽きないトレーニングを心掛けています。

 

 

6【コミニケーション力が向上する！】

挨拶や返事などは大きな声でと厳しく指導しています。

レスリングはキッズクラスなので同世代との協調性、キックボクシングは大人も一緒なので社会性も身につきます。

 

 

7【将来性がある】

レスリングはオリンピックも目指せる競技で九州でも頻繁に子どもの試合が行われています。

オリンピック競技なので、進学などの学校での評価に繋がりやすいです。

 

また、SEIGODOJOはMMA（総合格闘技）の道場でもあるので、MMAにも転向しやすくレスリングをベースにあるMMAファイターは成功する人が多いです。

 

 

システム

 

レスリング

 

 

キックボクシング

 

料金

 

 

 

お気軽にご連絡ください！